「モロヘイヤに含まれている、栄養や
 効能って、どんなものがあるの?」

なんて疑問を、抱いてませんか??

モロヘイヤのイラスト

アラビア語で「王様の野菜」という
意味があるほど、栄養価の高い
野菜として知られているモロヘイヤ!

…なんですが、実際にどんな
栄養素が含まれていて、

私たちのカラダに、どんなうれしい
効果・効能があるか知っている人は、
案外少ないはず。

実際僕自身も、ちょっと前までは
何となくカラダに良さそうなことは
知っていても、

人に説明するとなると、具体的な
栄養や効果効能が全然出てこない
なんて状態でしたからね^^;

ということで今回は、過去の僕と良く
似た状態の人に、モロヘイヤについての
とっておきの情報をシェア!

モロヘイヤに含まれる代表的な4つの
栄養成分
と、その効果・効能に加え、

それらの栄養を、より効率よく
摂取するための、オススメ調理法や
メニュー
なんかもご紹介していきます。

まずは早速、とりあえずコレだけ
押さえれば、モロヘイヤを食べるときの
ありがたみが増すこと間違いなし!

モロヘイヤに含まれる、代表的な
4つの栄養成分と、その効果・効能
について一緒に見ていきましょう^^

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モロヘイヤの代表的な栄養成分4つ&効果効能!

1. β-カロテン(カロチン)

ざるの上のほうれん草のイラスト

まず、ご紹介したいのが、
こちらのβ-カロテン(カロチン)。

モロヘイヤには100グラム中1000μgの
βカロテンが含まれており、これは
数ある野菜の中でもトップクラス

ベータカロテンを多く含む野菜の
代表格・ほうれん草と比較しても
その量はなんと倍以上です。

で、そんなベータカロテンには、
活性酸素のはたらきを抑えて、
細胞の老化(酸化)を遅らせる効果や、

私たちの血管や粘膜を保護してくれる
効能があると言われています。

また、血中のβカロテンの量が
増えると、その分ガンの発生率が
低くなるという報告もあり、

ガン予防にも、効果が
期待できそうな栄養素です^^

そして、続いての栄養成分は…

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2. ビタミンB2

うなぎのイラスト

続いてご紹介するのは、ビタミンB2。

モロヘイヤには100グラム中0.42mg
ビタミンB2が含まれており、
これもなかなかの量なんです。

で、ビタミンB2には脂質の代謝を促して
過酸化脂質の生成を抑え、動脈硬化
予防する効果があると言われています。

またビタミンB2は、私たちのカラダが
疲労から回復するために、大切な
栄養素だと言われているので、

モロヘイヤが旬を迎える夏の時期は、
夏バテを防ぐためにも、積極的に
摂取したいトコロですね^^

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3. ビタミンC

スキンケアをする女性のイラスト(美肌)

3番目にご紹介するのは、ビタミンC。

モロヘイヤには、ビタミンCも
100グラム中65mg含まれており、

このビタミンCには、体の免疫機能
アップさせてくれる働きがあるので、
(夏)風邪の予防などに効果的です。

またビタミンCには、シミや日焼けの
原因になるメラニン色素を分解する
はたらきもあるので、

美容(美肌)に興味・関心のある方は、
積極的に摂りたい栄養素だといえますね。

そして、最後にご紹介するのが、
モロヘイヤの最大の特徴ともいえる、
あの粘りを生み出している…

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4. ムチン

山芋(長芋)のイラスト

さらにモロヘイヤに含まれる
栄養成分として外せないのが、
ムチン

モロヘイヤを刻んだときに出てくる、
ネバネバの元になっている成分です。

このムチンには、

  • タンパク質の消化を促す
  • 血中のコレステロール値を下げる
  • 血糖値の上昇を抑える

といったはたらきや、胃壁を保護して
消化不良食欲不振を予防してくれる
効果が期待できます。

またムチンには、食物繊維と同じく
腸内環境を改善してくれるはたらきも
あるので、

特に便秘に悩む女性には、ありがたい
栄養成分だと言えそうですね^^

なおムチンについては、以前書いた
オクラの栄養と効能についての
記事の中でも、解説をしていますので、

ぜひこちらも参考にしてください。↓

オクラの栄養!夏バテに効果的なのは?オススメの食べ方は?オクラの栄養!夏バテに効果的なのは?オススメの食べ方は?

夏バテの予防や対策に効果が期待できる、オクラに含まれる栄養素とその効果・効能に加え、オクラの栄養をより効果的に摂取し活かすための、オススメの食べ方についてご紹介しています。

ココまで覚えればカンペキ!その他の栄養素

  • ビタミンB1
  • ビタミンE
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • カリウム
  • 鉄分
  • 葉酸
  • 食物繊維

他にもモロヘイヤには、
上のような栄養成分が含まれています。

この中だと、ビタミンEは若返りの
ビタミンと呼ばれていますし、鉄分
葉酸は妊婦さんに良い栄養素なので、

モロヘイヤは特に、女性にとって
心強い味方になってくれそうな、
野菜だと言えますね^^

なお、モロヘイヤは、こちらの
葉酸を多く含む食べ物ランキングで、
見事第8位にランクインしています。↓

葉酸を多く含む食べ物ランキング!1食分あたりの量で計算!葉酸を多く含む食べ物ランキング!1食分あたりの量で計算!

1食分あたりの量で計算したときに、葉酸を豊富に含む食べ物を、その1食分のめやすとともに、ランキング形式にしてまとめています。妊娠中・妊活中の女性は特に参考にしてくださいね。

と、栄養や効果・効能については、
これくらい押さえておけばOK。

続いては、じゃあ実際にモロヘイヤを
食べようと思ったら、どう調理するのが
ベストなのか、

おすすめの調理法(メニュー)や、
食べ方を、参考になるYouTube動画
載せながらご紹介していきます!

モロヘイヤのオススメ調理法&食べ方!

モロヘイヤに含まれるビタミンC
ムチンが熱に弱いのに対し、βカロテンは逆に
油と一緒に加熱すると吸収率がアップするので、

先ほどまでの説明を読んだうえで、あなたの
目的に応じて、調理法もさっと茹でるだけか
油で加熱するかで使い分けるのがオススメ。

ということで、さっと茹でて食べる場合の
メニューと、油と一緒に調理する場合の
メニューを、それぞれご紹介していくと…

茹でて食べる場合のオススメ

モロヘイヤを、サッと茹でて食べたいなら、
おひたしや和え物に、メインの食材として
利用したり、

あるいは納豆や味噌汁に、脇役的な
位置づけで入れて食べるのがイチオシ。

↑こちらの、モロヘイヤと納豆の
ネバ胡麻和え
も、手軽に作れちゃう&
スタミナがつくのでオススメです。

またその昔、重病に侵されたアフリカの
王様
が、モロヘイヤのスープを飲んだら、
たちまち快復したなんて逸話もあるので、

このYouTube動画を参考にして、
本場さながらのスープを作ったり、↓

あるいは、ベーコンコンソメスープや、
もずくのスープに入れて食べるのも、
大いにアリですね^^

油と一緒に調理する場合のオススメ

一方、ベータカロテンを活かすために
油を使って調理するなら、鶏肉
もやしなんかと一緒に炒めたり、

ちょっとツウな食べ方をしたいなら、
天ぷらにして頂くのもオススメ。

逆に生のままなら、多少のエグみは
ありますが、下のようにバナナなどと
一緒にスムージーにすれば、

かなり違和感なく飲めるようになるので、
スムージーづくりが日課になっている方は、
一度試してみるのもGood!です♪↓

一度、全体をまとめましょう!

まとめ&美味しいモロヘイヤの見分け方!

今回は、モロヘイヤに含まれている栄養
その効果・効能、さらにはそれらの栄養素を
より効率的に摂取するための、

モロヘイヤのオススメ調理法&食べ方
ついて、ご紹介してきました。

最後にもう一度、今回の内容を
ギュッ!と凝縮してまとめると、
こういったカタチになりますね。

モロヘイヤの代表的な栄養と効能は…

  1. β-カロテン:アンチエイジング&ガン予防
  2. ビタミンB2:動脈硬化予防&疲労回復
  3. ビタミンC:免疫機能アップ&美肌
  4. ムチン:胃壁の保護&腸内環境改善

おすすめの食べ方は…

  • 茹でる場合:おひたし・和え物・スープetc.
  • 油と一緒に:炒め物・天ぷら
  • 生のままで:スムージー

ちなみに、スーパーなどで美味しい
モロヘイヤをゲットするための、
見分け方(選び方)は、

  • 葉が濃い緑色で、ピンとしているモノ
  • 茎の部分が硬く、葉先や茎の切り口が
    茶色く変色していないモノ

こういったポイントに注目して、
セレクトするのがオススメです。

この下の関連記事のところには、
途中で出てきたオクラや葉酸についての
記事に加え、

  • そうめんの定番薬味ランキング
  • かき氷の英語での説明のしかた
  • ゴーヤに含まれる栄養や効能

など、夏グルメに関する記事を多数
ご用意していますので、お時間のある方
は、このまま下へとお進みください^^