櫛田神社(福岡市博多区)にお参りして、パワーを頂いてきました!

櫛田神社楼門01

御神殿に祀られている神様からの御神徳に加え、境内には不老長寿の水として飲まれてきた井戸などのパワースポットが目白押し

そして、それぞれのパワースポットが昔の人たちからどのように信仰されてきたのかを知っておくと、

このパワースポットには、こんなご利益や歴史があるんだ!すごいすごい!

といった感じでありがたみが増すので、そこから得られるパワーも普通にお参りするのと比べて格段にアップします。

ということでココでは、櫛田神社内のパワースポットやご利益を順番に紹介していきますね。巡る順番も考慮しながらまとめていますので、回り方の参考にもなるかと思います

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櫛田神社内のパワースポット5つとご利益を順番に紹介するよ

櫛田神社(福岡市博多区)の御朱印(楼門前)

櫛田神社では御朱印も授かりました。御朱印を眺めるだけでも神社のパワーがチャージされる感覚を味わえます

今回紹介する、櫛田神社内のパワースポットは全部で5か所。

その前に、御神殿に祀られている神様(お櫛田様)に挨拶するのは必須ですので、ご利益と合わせて説明しておきます。

パワースポット0. 御神殿(拝殿)

櫛田神社御神殿拝殿03

櫛田神社の御祭神は、以下の三柱(神様は人ではなく柱[はしら])で数えます)。

  • 天照大御神(あまてらすおおみかみ)
  • 大幡主命(おおはたぬしのみこと)
  • 須佐之男命(すさのおのみこと)

また下の2つが、一般に広く知られている櫛田神社の御神徳(ご利益)です。

  • 商売繁盛
  • 不老長寿(健康)

僕も今の仕事が順調に進むように、そして毎日元気に過ごせるように(さらに願わくばアンチエイジングにも期待して)お櫛田様に挨拶しました!

で、御神殿(拝殿)のすぐ右にあるのが…

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パワースポット1. 霊泉鶴の井戸

霊泉鶴の井戸(櫛田神社パワースポット)01

まず御神殿(拝殿)の右手前にあるのが、霊泉鶴の井戸。はるか昔から櫛田神社の地下より滾々(こんこん)と湧き出ている水で、

  • 一口目:自分
  • 二口目:家族
  • 三口目:親類縁者

と三口に分け、それぞれの不老長寿や無病息災を願って飲まれてきたんだとか。現在は飲用が中止されているので(残念!)、手を濡らしてお祈りしました。

水に手を触れるだけでも、気(パワー)がスーッと全身に巡っていくのを感じましたよ。パワーを保ったまま、次のスポットへ!

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パワースポット2. 力石(試石)

櫛田神社パワースポット力石(試石)01

続いては、御神殿(拝殿)左手側の門をくぐったところにある力石(試石)。昔は石の重さで農作物の豊凶などを占っていたんだそう。

そこから徐々に意味合いが変わり、若者の力自慢の道具に。そして今では、力士が石を奉納する慣習も生まれ、下のような有名力士たちの名前が力石に刻まれています。

力石に名前が刻まれている力士
双葉山 若乃花
朝潮 佐田の山
千代の富士 霧島
貴乃花
朝青龍 白鵬

そして、地面に置かれている試石で力試しができるそうなので挑戦!しかし…

ぼく(なごやっくす)
メチャメチャ重い!コレは無理すると腰がやられるヤツや…

と、あえなく断念。自他ともに認める力持ち男子じゃないと持ち上がらない気がしますが、自信のある方はぜひ。

力んだことで全身の血の巡りが良くなった気がするので(←ポジティブ)、3つ目のパワースポットへ!

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パワースポット3. 櫛田のぎなん(銀杏)

櫛田のぎなん(櫛田神社パワースポット)01

続いては櫛田のぎなん(博多では銀杏と書いて”ぎなん”と呼ぶそう)。長寿延命のシンボルとされる御神木で、樹齢はなんと六百年以上

幹(みき)の太さが尋常じゃなく、生命力に満ち溢れていました。ということでココでも、まずは両手を合わせてお祈り。

神社でお参り(参拝)する女性

続いて御神木のパワーを全身で感じるために、両手を広げ天を仰ぎながら長寿延命をお祈りしました(ちょっと恥ずかしかった)。

■ 境内には「夫婦銀杏」も!

なお、先ほどの力石のすぐ近くには、三本のイチョウの木が寄り添うように立つ「夫婦銀杏(めおとぎなん)」も。

夫婦銀杏(めおとぎなん・櫛田神社パワースポット)01

秋になると、一番手前の雌木がたわわな黄金色の実をつけて子孫を残すことから、

  • 夫婦円満
  • 縁結び

の霊樹として、人々の信仰を集めています。子宝にも恵まれそう!

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パワースポット4. 飾り山笠

櫛田神社の飾り山笠04

続いて、フォトスポットとしても間違いない飾り山笠の前へ。

  • 華やかで見るだけで気分が上がる
  • 追い山の興奮を思い出すと、血湧き肉躍る

という2つの意味から、こちらも文句なしのパワースポットです。追い山(博多祇園山笠)の様子は、以下のYouTube動画をどうぞ。

舁き山(かきやま)がカメラの前で急旋回する場面は、画面越しで見ていてもハラハラドキドキしますね。

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僕の住んでいる名古屋にも、

毎年、山笠の時期は、有給取って博多に帰ってるよ!

というアツい男子がいるくらい、熱気とパワーが溢れ出ている全国トップクラスのお祭りです。

■ 昔は”舁き山””飾り山”の区別がなかった!

昔は”舁き山””飾り山”の区別なく、今の飾り山ほどの高さ10メートルを超える山笠が街を駆け抜けていたんだそう。

櫛田神社の飾り山笠05

このサイズの山笠が街を走っていたなんて信じられません。タイムスリップして見てみたい!

なお、舁き山と飾り山に分かれたのは、明治時代に博多の街に電柱が立てられるようになってから。

山笠が電柱に接触したり、電線を切ってしまう事故もあったようです。それを聞くだけでも、当時の迫力がわかって興奮しちゃいますね。

パワースポット5. 授与所のお守り

Instagramから引用させていただいております

これまで挙げてきたパワースポットとは系統が異なりますが、せっかく櫛田神社にお参りするならお守り(or御朱印)も頂きましょう

家でお守りを眺めるたびに、参拝の記憶や神社の雰囲気を思い出してパワーチャージできますからね。代表的な種類は以下のとおり。

櫛田神社のお守りの種類
身代御守 縁結び
不老長寿御守 博多守
叶守 厄除守
仕事守 櫛守
干支守 花守
旅行安全守 交通安全守

身代御守は、追い山笠に参加する方が首から提げていることで有名なお守り。

Twitterから引用させていただいております

また、かわいい銀杏がついた叶守や、櫛のカタチをしたお守りも人気ですね。それから、旅行安全守も書かれている文字が、

  • HAPPY TRAVEL A CHARM

と英語(横文字)になっていて、おしゃれかつ珍しさもあって捨てがたいです。

Twitterから引用させていただいております

このあたりは、現地でニヤニヤしながらじっくりお選びくださいませ。

櫛田神社御朱印帳見本01

ちなみに、御朱印関係だと“にわか”の御朱印帳(左)もおすすめ。博多仁和加のお面をあしらったユニークなデザインです(値段は1000円)。

■ 櫛田神社(くしだじんじゃ)

  • 住所:福岡県福岡市博多区上川端町1-41
  • 電話:092-291-2951
  • 開門時間:4:00~22:00
  • アクセス:JR博多駅より徒歩15分
  • 主なお祭りなど
    • 節分大祭(豆まき神事/日本一のおたふく面)
    • 博多祇園山笠(追い山スタート地点)
    • 博多おくんち(奉納相撲大会/柔道大会)

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さいごに福岡近郊のパワースポットもあげておくよ

と、こんな感じで櫛田神社のパワースポットを紹介してきました。

ほかにも、福岡近郊のパワースポットをいくつかあげておくと、櫛田神社から徒歩圏内の住吉神社もパワースポット・ご利益ともに盛りだくさんでおすすめ。

住吉神社(福岡)本殿02

住吉神社(福岡市博多区)の本殿。僕も櫛田神社の前日にお参りし、パワーをもらってきました!

それから、太宰府天満宮の北に鎮座する天開稲荷社も、知る人ぞ知る穴場の開運パワースポットといった感じでイチオシですね。

Instagramから引用させていただいております。天開稲荷社です

また、仕事・お金・恋愛・勝負運それぞれの推しパワースポットを挙げておくと、以下のとおり。

  • 金運:宮地嶽神社(福津市)
  • 恋愛運:愛宕神社(福岡市西区)
  • 勝負運:筥崎宮(福岡市東区)
  • 仕事運:宗像大社(宗像市)

筥崎宮はいまや常勝軍団といっても過言ではない、福岡ソフトバンクホークスが必勝祈願している神社ですね。

そして宗像大社は、海賊とよばれた男の主人公・国岡鐡造のモデルになった、出光佐三(出光興産の創業者)が愛した神社として有名です。

宗像大社の御朱印(鳥居前)

実は櫛田神社にお参りした日の午前中に、宗像大社にもお参りしていました。最高だった!

さらに「自然の癒しスポット」的な立ち位置のパワースポットもあげておくと、こんな感じ。

  • 千仏鍾乳洞(北九州市小倉南区)
  • 芥屋の大門(糸島市)
  • 難所ヶ滝(糟屋郡宇美町)

カフェ巡りが好きな僕は、糸島のカフェをはしごしながら芥屋の大門で癒されるという一日を過ごせたら最高だろうなぁ、とひそかに思っております。

芥屋の大門(福岡県糸島市)

糸島の芥屋の大門。写真でこれだけ神秘的なら実物はどれだけスゴいんだ…

そうそう、コレを書いているときに、九州のへそに位置する幣立神宮(熊本県上益城郡)にも行ってみたくなりました。

ということで福岡(そして九州)には、まだまだこの先何度もお邪魔することになりそうです!

■ 今回の旅行で使ったサービス