1アールは何平方メートル?01

1アールは100平方メートルです。
記号を使って表すと「1a=100m2になります。

引き続き、「1アール=100平方メートル」の覚え方や、身近にある「面積1アール」の目安になるものの例、さらにはアールとヘクタールの関係などを紹介します!


「1アール=100平方メートル」の覚え方は?

「1アールは100平方メートル」の覚え方01

1アールは「1辺が10mの正方形の面積」と定義することができます。
1辺が10m(メートル)の正方形の面積は、
「10m×10m=100m2なので、
「1a=100m2であることが分かりますよ。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

ちなみに「平米(へいべい)」は「平方メートル」と同じ意味です。ですので、「1アール=100平方メートル=100平米」ということになります!

アールを平方メートルに換算したいときはどうする?

アール(a)の値を平方メートル(m2)の値に換算したいときは、アールの値を100倍します。

2アールを平方メートルに直すと、
「2(a)×100=200(m2)」なので、
「2アール=200平方メートル」

10アールを平方メートルに直すと、
「10(a)×100=1000(m2)」なので、
「10アール=1000平方メートル」になりますね。

1アールの広さはどのくらい?【例】

小学校の教室01
▲小学校の教室

生活の中で、1アールぴったりのものを見つけるのは難しいですが、イメージしやすいところでは「小学校の教室の広さ」が1つのめやすになります。
「1アール≒教室の広さ」と覚えておけば、「1m×1m」や「100m×100m」と間違えるのを防げそうですね。

柔道の試合場(1アールの広さの例え)02
▲柔道の試合場 via Wikimedia Commons Shaon Diwakar CC BY-SA 2.0(画像をトリミングしています)

また、生で見たことがある人は少ないかもしれませんが、オリンピックなどの柔道の試合場の大きさは「10m×10m」でぴったり1アールです。
上の画像の黄色い部分がほぼ1アールですので、人の大きさも含めて頭に入れておくと良いでしょう。

※教室の面積の基準については長らく「7m×9m(=63㎡)」というプランが示されてきました。1a(100㎡)とはやや離れていますが、幅広い世代にイメージしてもらいやすいと考え、例として取り上げています

アール(a)とヘクタール(ha)の関係は?

アールとヘクタールの関係02

1ヘクタールは100アールです。
記号を使って表すと「1ha=100a」になります。

1ヘクタール(ha)、つまり1辺の長さが100mの正方形の中には、1アール(a)の正方形が100個入ります。
1ヘクタールの例としては「学校の校庭の広さ」をイメージしておくと良いでしょう。

小学校の校庭(1ヘクタールの広さの例)01
▲小学校の校庭(運動場)
ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

学校によって校庭の広さはまちまちなので、あくまで目安としてご活用ください(実際には1ヘクタールより狭い学校が多いです)。この機会に先生に「うちの学校の運動場の広さはどれくらい?」と聞いてみるのもよいですね!

まとめ&面積の換算表

このページでとくに大事な、前半部分の要点をまとめました。

  • 1アールは100平方メートル
  • 1アールは「1辺の長さが10mの正方形の面積」と覚えよう
  • 1アールの広さを掴むには「学校の教室」や「柔道の試合場」をイメージしよう

そして最後に、面積の換算表(早見表)をのせておきます。算数・数学はもちろん、社会に出てからも(日常生活含め)覚えておいて損はないはずです。

面積同じ面積
1km2
(平方キロメートル)
= 100ha
1ha
(ヘクタール)
= 100a
1a
(アール)
= 100m2
1m2
(平方メートル)
= 10000cm2
1cm2
(平方センチメートル)
= 100mm2
1mm2
(平方ミリメートル)
ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

ちなみに「1アール≒30.25坪」です。いろいろな広さを表す言葉があってややこしいですが、知れば知るほど世の中の解像度がアップして面白いですよ!

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