1リットルは何ミリリットル?01

1リットルは1000ミリリットルです。
記号で表すと「1L=1000mL」になります。
また、「1mL=1cc(シーシー)」なので、
「1L=1000cc」の式も成り立ちます。

このページでは、「1リットル=1000ミリリットル」の覚え方・教え方や、体積(L・dL・mL)の早見表、さらには1リットルがどれくらいなのか、身近なものの例えなどを紹介します!

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

ちなみに、「cc(シーシー)」「cubic centimetre(キュービック センティミータ/センチメートル)」を略したもの。つまり、1立方センチメートル(㎤)を表す記号です。「cc=㎠」であることが分かれば、「1mL=1㎤」が成り立つこともイメージしやすいのではないでしょうか!


「1リットル=1000ミリリットル」の覚え方(教え方)は?

1リットルは何ミリリットル?(覚え方・教え方)板書イラスト01

「リットル(L)」体積を表す基礎単位で、「ミリ(m)」「1000分の1」を表すSI接頭語(基礎単位の頭に付く記号)なので「1mL=1/1000L=0.001L」と表すことができます。

「1mL=1/1000L=0.001L」の左辺と右辺をそれぞれ1000倍すると「1000mL=1L」になるので、「1リットル(L)=10ミリリットル(mL)」であることが分かりますよ。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

リットルの値をミリリットルに換算したときは「リットルの値を1000倍する」ことで、ミリリットルの値を求めることができます!(例:水2L=2×1000=2000mL)

【早見表】「L・dL・mL」【体積】

「デシ(d)」「10分の1」を表すSI接頭語なので「1dL=0.1L ⇒ 10dL=1Lと表すことができます。また「1dL=100mL」です。

体積同じ体積
1kL
(キロリットル)
= 1000L
1L
(リットル)
= 10dL = 1000mL
1dL
(デシリットル)
= 100mL
1cL
(センチリットル)
= 10mL
1mL
(ミリリットル)
= 1cc
ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

早見表のdLとmLのあいだにある「センチリットル(cL)」は、日本ではほとんど見かけませんが、ヨーロッパでは飲み物の容量を表すときに使われます。関連リンク先で写真と一緒に紹介していますので、(デシリットルについての学びも兼ねて)よろしければご覧ください!

>>[関連リンク] 1リットルは何デシリットル?【覚え方】

1リットルはどれくらい?【例】

1リットルってどれくらい?(牛乳パックで例を説明)02
▲1L(1000mL)の牛乳パック

身近にあるところでは、上の写真のような大きさの「牛乳パック」に入っている牛乳の体積が1リットル(1000mL)です。
そのほか、「500mLのミネラルウォーター2本分」「200mLの計量カップ5杯分」も1リットルになります。

1リットルってどれくらい?(1辺10cmの立方体の体積)02
▲1リットルってどれくらい?

また、定義的なところでいうと、1リットルは「1辺10cmの立方体の体積」と表すこともできます。大きい紙を用意して、自分で1辺10cmの立方体(サイコロ)を作ってみると、より楽しみながらイメージを掴めそうですね。

原付スクーター(原付はガソリン1リットルで何キロ走る?)01
▲ちなみに、原付スクーターは1リットルのガソリンで、およそ30km~40km走ることができます

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。このページの要点をまとめました。

  • 1リットルは1000ミリリットル
  • 「ミリ(m)」「1000分の1」を表すことを覚えておくと便利
  • そのほか「1リットル=1000cc」「1dL=100mL」あたりも覚えておこう

ページの途中で「1辺10cmの立方体を作ってみよう!」という話をしましたが、実際に体を動かすことで覚えやすさもアップします。買い物に行ったときに、飲み物などの内容量をチェックするなど、生活の中で体積(L・mL)を意識する時間を増やしてみてくださいね!

関連ページ▼