鍋に入れる人参の切り方を3パターン、それぞれの切り方を用いるオススメのシチュエーションとともに紹介します!

人参と包丁とまな板

鍋料理に鮮やかな彩りを与えてくれるという意味で、欠かせない野菜といえば人参(にんじん・ニンジン)。

…なんですが、鍋に入れる他の具材と比べたときに、

  • 火が通りにくい
  • シンプルに固い

という2つの理由から、いつも切り方に悩んでしまうなんて人もきっと多いのではないでしょうか。

僕自身も、料理に慣れないうちは、

ぼく(なごやっくす)
人参だけ生煮えだ…

なんて経験をしょっちゅうしてきましたからね^^;

そこでココでは、あなたが僕と同じ失敗をしないように鍋に入れる人参の切り方を3パターン、

  • それぞれの切り方を用いる場合のおすすめシチュエーション(場面)

と共にドンドンドン!と紹介していきます。

まずはさっそく、定番中の定番「いちょう切り」の切り方とオススメ場面から見ていきましょう!


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用途別!鍋に入れる人参の切り方オススメ3パターン

切り方1. いちょう切り:迷ったらとりあえずコレ

■ いちょう切りの手順

  1. 皮をむいて十字に切る
  2. 切り口を下にしておき、一定の幅になるように切る

■ おすすめのシチュエーション

  • どんな場面でも使える、オールマイティーな切り方!

鍋に入れる人参のオススメの切り方、まず1つ目にご紹介するのはおなじみのイチョウ切り。

鍋に使う人参の切り方としてはかなりテッパンですが、もう1つの定番・短冊切りと比べたときに、

  • 火が通りやすく美味しく食べられる

というのが、よりイチオシできるポイント。

なお、切るときは上にのせたYouTube動画のように、

  • 縦半分ずつまとめて切る

コトを意識すると、より手際よく作業を進められますよ。

目新しい要素こそありませんが、鍋に入れる人参の切り方で迷ったらまずはコレ!という定番の方法ですね^^

続いてご紹介するのは、お客さんをおもてなしするときにとくにオススメの、あの切り方です。

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切り方2. 飾り切り:鍋でおもてなしをするならコレが最強

■ 飾り切りの手順

  1. 厚さ1cm程度の輪切りにする
  2. 花(梅型がGood!)の型で抜く
  3. 中心から花びらのあいだに向かって切り込みを入れる
  4. 上の動画のように切り込みを斜めに削(そ)いでいく

■ おすすめのシチュエーション

  • 来客(ゲスト)に鍋でおもてなしをするなら、この切り方が最強!

鍋用人参のオススメの切り方、続いては飾り切り(花形・飾り人参)。

輪切りにした人参を型抜きを使って梅のカタチにし、上の動画のように切り込みを入れていきます。

そうそう、切り込みを入れるのはニンジンに火が通りやすくなるとかそういう意味ではなくて、

  • シンプルに花びらが立体的になり綺麗に見える

というのが、大きな理由のようですね。

(とはいえ、フツーに考えれば人参の表面積が多少は増えるので火の通りも良くなるはずですが)

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今回紹介している他の2つと比べて少し手間と時間はかかります。

…が、友達夫婦や旦那さんの仕事仲間などを自宅に招いて、おもてなしをする際にはやっぱりこの飾り切りが最強!

実際、僕も人様の家にお呼ばれした際に飾り切りされている人参の入った鍋が出てきたら、声には出さずとも、

ぼく(なごやっくす)
お~スゴい!綺麗でオシャレ!

と、心の中で毎回叫んでますからね。

もちろん、梅の花以外にもそのときのシチュエーションに合わせ、

  • 桜(サクラ)
  • ハート

などのカタチにくり抜くのも、いつもの鍋とはまた違った可愛らしさや華やかな雰囲気が加わってGoodですよ。

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ちなみに、このとき使う型抜きとしては上のようなプラスチック製のキャップが付いたアイテムがおすすめ。

というのも、コレなら型をギュッ!と手で押したときの痛みも少ないですし、型の跡も手に付きにくいですからね^^

なお、鍋で来客をおもてなしをする際におすすめのサイドメニューについては以下の記事を参考にしてください。

そして、最後にご紹介するのは、個人的に一番のオススメであるピーラーを使った超簡単な切り方です!

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切り方3. ピーラー剥き:個人的に一番のオススメ

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■ ピーラーを使った切り方の手順

  1. ピーラー(皮むき器)を使ってひたすら人参を薄く削(そ)ぐ
  2. 以上!笑

■ おすすめのシチュエーション

  • 友達との鍋パーティーや、子供と一緒に料理をするときに大活躍!

鍋に入れる人参のオススメの切り方、最後にご紹介するのは、上のようなピーラー(皮むき器)を使って、

  • 人参を「切る」というより、ひたすら薄く「削ぐ」

というやり方。

ココまでの2つの切り方もイイんですが、それだと人参自体が火の通りにくい食材のため、仕上がりが固くなってしまうことも。

ソレに比べて、ピーラーで薄く削いでいくこの方法なら鍋の中の人参が極限まで薄くなるので、

  1. 火がすぐに通って柔らかく&食べやすくなる
  2. 鍋のダシ(味)もジュワッと染み込む

こんなメリットがあって、最高にオイシくなるんです。

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さらに、この切り方は食べたときの美味しさだけにとどまらず、

  • 鍋の準備をするとき

も、何かと便利で楽しいのがオススメできるポイント!

例えば、友達がたくさん家に集まって鍋パーティーをするとき、みんなで下ごしらえをする場面を想像してみてください。

そんなときって、どうしても動ける人の数と包丁の数が釣り合わず、手持ちぶさたな人がどうしても出てきちゃうはず。

…なんですが!この切り方を採用するのであれば、ピーラーさえあれば、とりあえず一人分の役割が確保されます^^

コレなら普段料理をしない子にも、

この人参を、とにかくピーラーで薄く削いで、ボウルの中に入れてって!

てな感じで、カンタンにお願い(あるいは指示)できますよね!

同様に、少し大きくなったお子さんがいらっしゃる家庭なら、ママやパパが他の具材を包丁で切っているあいだに、

○○ちゃん、コレで人参の下ごしらえをお願い♪

と、子供にピーラー(皮むき器)を託して人参の下ごしらえをやってもらうことだってできちゃいます。

人参(にんじん・ニンジン)の皮を剥く子供の手

ただしこの場合、100均などの安いピーラーだと、刃が人参の表面でスベってヒヤリとする可能性も。

ですので、先ほど画像(とリンク)を載せたような専門メーカーの信頼できるアイテムを前もって用意しておくと良いでしょう。


なお、この切り方だと鍋に入れる前はフワッとした見た目になるので、相当なボリューム感に見えます。

でも、いざ鍋に入れて火を通せば、すぐにしんなりしてイイ感じに落ち着き、しかもバッチリ美味しく仕上がりますよ。

参考までに、僕はよく女の子も含めた4,5人程度で鍋パーティーをすることがあるんですが、この切り方なら、

  • スーパーで売っている大きめサイズの人参丸々1本

が、いつもあっという間になくなっちゃいますので^^

一度、記事の内容をまとめましょう!

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鍋に入れる人参の切り方まとめ

今回は鍋に入れる人参の切り方を全部で3パターン紹介してきました。

最後にもう一度、今回登場した人参の3つの切り方をまとめておくと、こういったカタチになりますね。

人参の切り方おすすめの場面
いちょう切り迷ったらとりあえずコレ!
飾り切り鍋でおもてなしするならコレが最強!
ピーラー剥き個人的にイチオシ。鍋パーティーなどに!

なお、人参以外の野菜、具体的には、

  • 白菜(ハクサイ)
  • 椎茸(しいたけ)

この2つのおすすめの切り方については以下の記事をどうぞ。

人参を含めたこれら3つの野菜は(キノコって野菜だっけ??)、切り方によって味に少なくない差が生まれてきますからね^^